1年遅れのオリンピックイヤー。
あまりに衝撃的だった自国開催。
モヤモヤであふれた今年のことを記録。

2020から続けたこと

去年2020は「人様に迷惑かけない範囲で、いろいろやってみよ。変化しかないこの機会にこそ、トライ&エラー癖をつけよ。」をテーマにした。

今年2021はそこから「広めるより深める、よく噛むイヤーにする。」とテーマをかえてみた。
まだガッツリ距離的に動いたり、人に会うのも積極的には難しいから、一旦興味の範囲を広げようとはせず、近くをしっかり見たり、既に好きなことをもっと深めようと決めた。

ということで、去年から続けたことを羅列してみた。

・さんぽ(あさんぽだけでなく、出先でのうろちょろを始めた)
・歴史的建造物めぐり(神社以外に城も、派生して資料館もちょこちょこ)
・ラジオ体操をする(新しい体操会場を見つけた)
・音声コンテンツあさり(オーディオブックも使うようになった)
・地のものを買う(道の駅はテーマパーク)
・近所のいきつけ以外の飲食店へ(レビューに頼らず開拓するのは楽しい)
・花を飾る(花だけでなく枝モノも)
・インテリア強化(大物から小物までラヴいモノ追加)
・紙の手帳酷使(バーーっと書き出すとちょっとスッキリする)
・キャンプ(シュラフ新調により冬キャンプにもチャレンジ)
・ふるさと納税(今年も文字通りふるさとへ)

振り返ってみると、頻度は減っていてもまぁまぁ続けてた。
去年興味をもったことを、今年も変わらず好きでいれてなんだかちょっと安心。。(もちろんやめたこともあるけど!)
まだまだちょっとずつやり方を変えながらでも続けていきたいことばかり。

特にインテリア・雑貨系は、本を借りて読んだり、関連する映画を観たり、家具屋めぐりをしたり、TVボードや食器を並べるラックといったちょい大物から、カトラリーや玄関マットなどのド小物まで色々買ってみた。

なくても困らないけどあったら今より楽しそう!なものを、
「ここを逃したら後悔するよね??」と勝手な理由をつけて
「いったれ!エイヤ!」とよくお買い物した年だった。

それと今年は「皿」と「郷土玩具」に興味が湧いた年でもあった。
どっちも「現地感」あふれてて魅力しかないモノ。
できれば旅をして、現地で選んでお持ち帰りしたいジャンル。
あぁ、旅したい。。。切実に。。。

ということで、以下お買い物ギャラリー(一部)

改めて家の中を見渡してみると(とはいえ激狭なので少しですが・・)、
5年、10年選手もたくさんあるけど、
ちゃんと「これがいい!」と選んだモノについては、
案外好みは変わってないな〜と思った。
飽きてないし、今でもしっかりアガる。
実際のところ好みは少しずつ変わってるんだろうけど、
今年買った新参モノともなんやかんや合ってるんよなぁと自己満足。

一方間に合わせで買ったモノとは合わなくてアガらないので、
多少無理して気にいったモノを選択するのはアリだけど、
惰性で選ぶのはやっぱりやめよ、ちゃんと選ぼと誓った。

2021に見つけたこと:①島

先ほど「変わらない」について書きましたが、
今年変わったこともありました。
まず「島」に対する見方について。

タイミング見つつだったので多くはないですが、
今年は離島に行く機会が何度かありまして。
例のオリンピック開会式も、パイセンMが住む対馬で見た。
対馬は韓国と日本のちょうど中間にある、結構デカい島。
(対馬旅はまた別で綴りたい)

いくつかの島へ行って、見て、思ったことは、
「なんだか独特の雰囲気があるな〜」ということ。
なんなのかはまだ言葉にできないけど、なにかが違う。
対馬に関しては自然の原生林ぽさも感じた。人の手が加えられてない感じ。

それと、陸地→島のほうが陸地自県→陸地他県より
「ヨソモノがおじゃまします」感が圧倒的に強い。
海に囲まれてると、外から入るハードルがグンと高まるな〜と。

その感覚から派生して考えると、
「他国から見た島国日本もこんな風に見えてるのかも、なるほど!」と思った。(あくまで想像ではありますが)

そんなことを思うと島のことがどんどん気になってきて、
もっと島めぐりをしたい気持ちが高まってる。
来年以降もいろんな離島に行って見て、
感じた違和感を少しずつ紐解いていけたらなぁと思う。

2021に見つけたこと:②海

今年は海に対しての見え方が変わった1年でもあった。

山育ちなので海にはあまり馴染みがなく、
ベタベタするし、潮くさいし、照り返しで焼けそうだし、
あんまりいいイメージがなかった。

が、コロナの警戒心が高まる6月頃に、
都市部から少し離れた市内の海岸公園に行った。
何かと気を使うことの多い時期だったので、
そこは人が少なく広々とした海岸で、すごく開放的だった。

珍しく足をつけてみたくなり、
ただ波を受けながら素足で砂浜を歩いてみたら、
とんでもなく気持ちよくて、
さざなみの音も心地いいし、超絶リフレッシュした。

足の裏で砂浜の感触を味わうのがクセになった。
それとともに、いかに普段足裏からの感覚を失っているかということにも気づいた。

海ってモヤる気持ちをまるごと吸い込んでくれるんやなぁと、
見え方が一気に変わった出来事。
砂浜を見つけては足だけちょっとつけるのが、リフレッシュ法の1つとなった。


2021に見つけたこと:③魚

3つ目も近いものなのですが(笑)、
今年は魚に対しても見え方が少し変わった年となった。

例年は食べられない魚(=ブラックバス)ですが、
今年はキムが食べられる魚をよく釣ってきたので、捌く機会が少し増えた。

以前から機会はあるにはあったのですが、単純に面倒なのと、
ややグロテスクであること、独特の臭みがあまり得意ではなく。。
少し苦手意識を持っていましたが、
アジやイカやカマス、サバ、、と捌く回数を重ねるうちに、前よりは抵抗感がなくなってきた。すこし成長・・・!

海から上がったままの素の状態から捌くと、
やっぱりスーパーで買うものより、いのちを食べてる感が高い。
よりかけがえのなさを感じる。大事に食べよ〜と思う。
アラサーの食育。

固定観念懐疑

今まで1回もそんなこと思ったことなかったけど、
これらの海関連に対する価値観の変化により、人生で初めて「海の近くに住んでみたい」と思い始めた。(こんなこと思うなんて!)
今までと少し違う感覚で生活できそうな気がするんだよな・・・
結果的に自分には合わなくても、一生の中でそんな時期があってもいいのでは?と思っている。

海の件もそうだけど、前に苦手だと思ってたことを、
改めてやり直してみるとそうでもないってことも結構あるよなぁ〜と思う。
(逆もあるけど・・・ヘアアレンジとか美容全般は「こんな苦手やったっけ?」てなってる笑)

自分で勝手につけた固定観念がカチコチになりがちだけど、
「今もそうかね?」と疑ってかかるのって結構大事な気がする・・・
と30を目の前にして思ってる。将来に向けてメモ&戒め。

つくる、つくろうのいっぽめ

「咀嚼」を意識して1年を過ごしてみたら、一生かけてやっていきたいことが、去年は0.1くらいの視界で見えていたものが、今年は0.5くらいになった気がする!
去年より輪郭がハッキリしてきた!

ま、とはいえまたそれも変わるかもしれませんが(笑)、
来年は一旦のこうなりたいかも〜!に向けて、手を動かすことを意識していきたいと思ってます。

つくる、つくろうのいっぽめ
(作る、造る、創る)(繕う)

が、来年2022のテーマ。

急なジャンプは無理なので、ゆるーくゆるーく、傾斜ゲキゆるのスロープを登ってく感じで、やってこ〜。

気になること、知りたいこと、見たいこと、行きたいところ、引くほどたくさんある、、、。
が、それらを忘れてついついゴロゴロするので、随時メモしつつ、、ちょっとずつ実現していきたい、、、。(多分、する)

2021年もお世話になりました。
2022年はもっと会いたい人に会えますように!